時間の使い方

長時間読書するコツとは?最大限効率の良い読書の仕方を教えます

長時間読書が続けられず、なかなか本が読み進まない人は多いのではないでしょうか。

そもそも長時間読書できない人って、本を読むことがそんなに好きじゃないはずです。

 

結論から言うと読書が苦手な人は、無理に長時間読書をする必要はありません。

読書をやめろと言っているわけではありませんが、多くの読書術や読書を音で聞くような方法が今では存在するからです。

 

私もDaigoさんが書いた超読書術やレバリッジリーディングなど、本を読むテクニックを多く学びました。

最近では、文字を見ずに勝手音楽のように本の内容を垂れ流してくれるサービスもあります。

 

だから、無理に読書をする必要はないのです。

正しい読書方法をする、もしくは本を読まずとも長時間読書したときと同じ、むしろそれ以上の知識と充実感をあなたに与えてくれます。

 

今回は、最大限効率の良い読書の仕方と、具体的な方法まで説明します。ぜひ最後までご覧ください。

なるべく長時間読書をするコツ

まず最大限効率よい読書の仕方を説明する前に、なるべく長時間読書をするコツを教えたいと思います。

 

いくら効率が良くても本を全く読めなければ意味がないので、本を読むのが苦手なあなたが少しでも長く本を読めるような方法です。

読みやすい本を選ぶ

本を読むのが苦手な人は、まず文字量が少ない本を読みましょう。

いきなり活字が多い分厚い本を読んでも、途中で挫折しますし中身もすんなり入ってきません。

 

最近の本であれば、ファクトフルネスという本がありますが、おそらく読書が苦手な方はこの本の内容が全然入ってこないでしょう。

読みやすい本として、「1分で話せ」という本がありますが、コチラの本は文字量もそこまで大きくなく読みやすいのでおすすめです。

 

なので、まずは難しい本を読まず、簡単な本・文字数が少ない本から挑戦しましょう!

Kindleで読み、楽な姿勢で読む

Kindleとは、Amazonが販売する電子書籍リーダーのことです。

電子書籍で本を読むので、寝ながらでもいいですしアプリを入れれば持っているスマホでも読むことができます。

 

普通の紙の本だと、毎回ページをめくるのが面倒だったり、本が重くて腕が疲れるなどがありますが、Kindleにはありません。

 

本を読むときの姿勢って、どうしても悪くなりがちです。姿勢を意識して本を読む人はほとんどいませんが、本を座って読んでいる方は首や肩、腰に負担が知らず知らずかかっています。

 

それなら楽な姿勢で気軽にKindleで本を読んだほうが、長く本を読み続けられるでしょう。

いつもと違う場所で読書をする

勉強や仕事と同じで、普段は行かないような違う場所で読書をすると長時間の読書がしやすくなります。

 

なぜなら場所を変えることで気分がリフレッシュされ、集中力が高まるからです。

普段は家で読書するのであれば、近くのカフェやファミレス・図書館など静かにゆっくりできる場所に移動して読書するのがおすすめですね。

 

集中したいときは、普段とは別の場所で読書をするようにしましょう。

そもそも読書を長時間することは非効率

私から言わせると、読書を長時間するのは非効率でしかありません。

小説とかであれば、隅から隅まで読んで楽しむこともいいですが、本を読む目的は筆者の言いたいこと、伝えたいことを把握することです。

 

本を通じて筆者の伝えたいことって実はほんのわずかなんです。

なので、読書に長時間かけるのは無駄な部分まで読んでしまっているので非効率になります。

読書を長時間しなくていい理由

長時間の読書が非効率だということを説明しましたが、主な理由として

  • 体に悪影響を与える
  • 本で学ぶ重要な部分は約1割程度
  • 集中力が続かず内容が入ってこない

の3つが挙げられます。

体に悪影響を与える

本を長時間読むと、腰や肩・首が痛くなりやすいし、目も疲れやすいです。

なぜなら本を読むときの姿勢が悪くなりがちですし、長時間文字を見続けると目を酷使するからです。

 

例えば、椅子に座って読書しているときは腰や首に負担がかかりますし、暗いところで読書をすると目に負担がかかります。

何十万とするような椅子を買えばその負担は軽減されるかもしれませんが、普通の人はそんな高い椅子買えませんよね。

 

短時間であれば、そこまで大した負担ではないですが長ければ長いほどその影響は大きくなり、腰痛や肩こり、目の疲れに悩まされてしまいます。

集中力が途切れる

読書であろうが何であろうが、集中力が続かなければ長時間やる意味がありません。

 

人間の集中力が15分くらいと言われているのに、長時間読書するということは読書効率を落として読書をしているという状態です。

 

例えば、この本を1時間で読もう!と決めても、最初と最後の内容しか覚えていなくて肝心なことは忘れている、なんてこともあります。

本の内容をしっかり理解するためにも、集中力を継続させる・もしくは途切れる前に休憩することが大切です。

本で学ぶ重要な部分は、全体の1割しかない

先ほども本の重要な部分はごくわずかしかない、という話をしましたが本の重要な部分ってほんの1割くらいしかありません。

1冊の本はだいたい10万文字といわれていますが、1つのテーマで10万文字全部重要なことを書くことなんて不可能です。

 

体験談や自分語り、引用やアイスブレイクなど読者が続けて読めるような工夫は多くありますが、その部分って自分が必要とする情報じゃないので読む必要なんてないわけです。

体験談などは相手の言ってる意味がわからないことがあれば読みますが、体験談読まないと内容の入ってこない本は良本ではないので、そんなわかりにくい本はまず読みません。

 

本は全部読まず、重要な1割の部分だけ読めばいいということは覚えておきましょう。

長時間ではなく短時間の読書がおすすめ

長時間読書をおすすめしないことをここまで説明しましたが、結論を言うと短時間の読書が一番おすすめです。

もちろん、ただ短時間読書をしたらよいわけではなく、これから紹介する3つのポイントをおさえて是非実践しましょう。

目的を持って読書する

短時間読書で最も重要なポイントは、目的をもって読書するということです。

目的をもって読書をすることで、この本で学びたいこと・知りたいことは何なのかということがハッキリするので読書の集中力・効率が目的だけの為に本を読もうとします。

 

目的を決めずに読むと、最初から最後まで全部読む必要があるので読書効率がめちゃくちゃ悪いです。

 

目的は1つでも2つでもいいですが、本を読む理由を明確にして読書をしましょう。

読むべきところだけ読書する

本の内容を全て読む必要はありません。読むべきところだけ読みましょう。

 

これまでの説明ですでに理解されてる方もいるかもしれませんが、本を読む9割の部分は無駄ですし、あなたの目的にあった部分だけ読んであとはすっとばしていいのです。

 

スポーツ選手のトレーニング法を知りたくて本を買ったのに、例えばの話とか過去の栄光をつらつら語ったりするものもあります。そんなところ読まなくていいです。

その部分を読むべきなのは、本の著者の熱狂的なファンくらいでしょう。

 

無駄な部分は読み飛ばして、あなたが生きていく上で大切な知識・影響を与える部分だけ読んだほうが賢いです。

集中力が続く間だけ読書する

集中力は人間15分くらいしか続かないので、15分読んで休憩するなど集中力が続く間だけ読書をしましょう。

なぜなら、集中力が続かない時に読書をしていても結局中身をあんまり覚えていなかったり理解していないからです。

 

例えば1時間で1冊の本を読み切る!などの目標をもつことはいいことですが、それは読み切ることにフォーカスを当てているので、本の中身を理解しようとして読んでいません。

 

15分ではなく、あなたの集中力が続く間で構いません。その間だけ読書に集中し、疲れたら休憩してまた読むなど最大限効率の良い時間の使い方をしましょう。

長時間読書できない人は本を使わない読書をしよう

読書をなるべく長くする方法はわかった、それでも文字自体がまず受け付けないんだという人、もしくは本を読むよりも効率よく本の内容が理解できないかと思った人。

実は本を読まなくても、耳や映像だけで本の内容がわかる魔法のような方法が2つあります。

YouTube

近年、YouTubeで本のレビューをする人、アニメーション動画で本の内容をわかりやすく説明する人が増えています。

本を読みたくない人や、本を読むより早く重要な部分だけ内容をわかりやすく理解できるので大変おすすめの方法です。

 

本のレビューをされている方でおすすめの3人は

の3名です。(名前をクリックするとYouTubeチャンネルに飛ぶことができます)

 

3名とも多くのビジネス本・自己啓発本をわかりやすく解説してくれているすごーくありがたい方です。

自分で読むよりも多くの学びがあるんじゃないかってくらい丁寧に解説されています。

 

誰でも無料で聞けるので、一度実際に聴いてみてください。目で見ずとも理解できるような内容になっていますので移動中に聴く音楽の代わりにもおすすめです。

オーディオブック・オーディブル

オーディオブック(audiobook)オーディブル(audible)は、どちらも声優やナレーターと呼ばれる人が本を音読して伝えてくれるサービスです。

Youtubeと違う点は、ポイントを解説するのではなく聴き心地のよいトーンで本の内容を朗読してくれます。

 

デメリットとしては、月額料金がかかることですが、30日間お試し無料で使える期間があるので、使い勝手を試してから料金を払うかどうか決めることができます。

 

普通の本であれば、ウォーキングやランニングをしているときに読書できませんが、そういった耳が暇をしている時間にも読書ができるという。

移動中にダラダラしてたり、耳が暇をしているのであればオーディオブックやオーディブルを聞き流すことで自己啓発に務められるのでおすすめです。

 

\初回30日無料!/

オーディオブック(audiobook)

オーディブル(audible)

まとめ

今回は長時間読書するコツと、最大限効率の良い読書の方法について紹介しました。

 

長時間読書をするコツは、以下の3つです。

  • 読みやすい本を選ぶ
  • Kindleで本を読む
  • いつもと違う場所で読書をする

本が苦手な方でも、この3つを実行することで少しは本を読めるようになります。

 

続いて、長時間読書をしなくても良い理由は、以下の3つです。

  • 体に悪影響を与える
  • 本で学ぶ重要な部分は約1割程度
  • 集中力が続かない

読書は短時間でいいですし、全て読む必要はありません。集中力続かないですし無理な姿勢で読むと腰や首・肩を痛める可能性があります。

 

そして短時間読書の方法について、

  • 目的をもって読むこと
  • 読むべきところだけ読むこと
  • 集中力が続く間だけ継続すること

の3つでした。

 

最後に読書がどうしても苦手な方へ、映像や耳で聴くだけで読書する方法2つ、Youtubeとオーディオブック・オーディブルについて紹介しました。

 

読書することで色々な人のノウハウが手に入るので読書は本当におすすめです!

 

より本の内容を整理したい、理解したい方にはブログやYouTubeやアマゾンのレビューに自分の考えを文章でまとめてレビューするのもおすすめです。

是非、今後の読書ライフに役立ててみてください!