仕事の話

通勤時間、車なら何分まで許容範囲?車通勤の悩みを解決します

  • 車で通勤するかどうか迷っている
  • 車の通勤時間ってどれくらいが目安?
  • 運転の負担を減らすグッズとかある?

このような悩みを解決します。

 

総務省統計局の社会生活基本調査によると、通勤時間にかける平均は1時間19分(片道39.5分)。

 

引用:平日の勤め人の往復の通勤時間(行為者平均時間)は1時間19分
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20160501_8.pdf

 

もし、車通勤の時間がこれだけの時間もあると車の運転が好きじゃない限りは苦痛でしょう。

 

私の経験則から言うと、結論として片道30分以上の車通勤はきついです。

とはいえ、時間だけではなく渋滞の状況や交通手段、満員電車のストレスを考えると車がいい場合もあるでしょう。

 

これからより詳しく説明していきますが、この記事を読むことで、

  • 車通勤すべきかどうか
  • 車通勤のリスク
  • 運転の負担を軽減する方法

がわかります。

是非、最後までご覧ください。

車通勤をしてもよい時間の目安は?

先ほどもお伝えしましたが、片道30分が目安。

 

往復1時間以上の通勤は、時間の無駄にしていることも1つの理由ですが、オーストラリアの研究結果で

「通勤時間・距離」が長い程、幸福度が低下しているというデータが明らかになりました。

 

参考:https://nazology.net/archives/41718

 

通勤時間を有意義に使えているのであれば、このような結果にはなりませんが、

データに基づくと、ほとんどの人が通勤時間にストレスを抱えているのは明らです。

 

理想は1分・1秒でも通勤時間を減らすことですが、30分以上車通勤をする場合は体への負担もあるし、幸福度も下がります。

車が好きじゃない限りは、やめたほうがいいでしょう。

車通勤のメリット

車通勤のメリットとして、

  • 自分だけの時間が得られる
  • 常に座ったままで、乗り換えがない
  • 大きな荷物を持ち運びしやすい

などがあります。

自分だけの時間が得られる

車内は自分だけの時間が得られるので、気持ち的に楽になります。

 

また朝起きられなくても、車の中なら人目を気にせず朝食を食べることができますね。

電車なら、周りに人がいるのでゆっくりご飯を食べることもできません。

思う存分体を伸ばしたり、車内でひとりカラオケなんかもできます。

 

このように、自分だけの時間が得られるのは、車通勤の唯一の特権です。

常に座ったままで、乗り換えがない

車通勤は満員電車やバスと違い常に座れますし、乗り換えも発生することがありません。

都会であるほど、電車の乗り換えを何回も行ったりするので結構大変です。

 

電車→バスの乗り換えをする人もいるでしょう。

車であれば、常に座席が確保されてますし、雨に濡れなくていいというメリットもあります。

 

通勤時間が長いと、ずっと立ってるのも辛いし、汗もかくし本当に大変。

その面、車だとエアコンで温度調整できますし、常に座ったままというのは大きなメリットです。

大きな荷物を持ち運びやすい

電車やバスだと、大きな荷物を持っていく場合は周りの人に迷惑がかかります。

しかし、車なら周りの迷惑になりません。

 

例えば、スポーツジムに通われている方やギターなどを持って通勤する方は荷物が多くなりがちです。

電車やバスだとスペースを奪いますし、盗難やモノが痛むリスクだってあります。

 

このリスクは車だと他人の影響を受けないので、安心ですね。

大きな荷物を持って通勤する方は、電車やバスよりも車通勤がおすすめです。

車通勤のデメリット

車通勤のデメリットとして、以下の3点が考えられます。

  • 交通費を全額もらえない
  • 渋滞の状況により通勤時間が変わる
  • 交通事故の加害者になるリスクがある

順に説明します。

交通費を全額もらえない

車通勤の場合、厳密な料金の算出が難しく、交通費を全額もらえないケースが多いです。

なぜなら車の燃費が一定ではないですし、正確な距離は図ることができません。

 

例えば多くの会社では、距離は自己申告で1kmあたり〇円や、〇〇市は〇円など距離やすんでいる地域ごとに料金が分けられています。

燃費の悪い車だと、大赤字になることも。

 

あくまで車通勤の場合は、通勤手当は補助程度だとあらかじめ思っておいたほうがいいでしょう。

渋滞の状況により通勤時間が変わる

車通勤だと、電車のように発車時間や到着時間が決まっていません。

渋滞の状況など、周囲の状況によって通勤にかかる時間は変わります。

 

例えば、交通事故があった場合は迂回する必要があったり、立ち往生する場合も。

会社によっては、交通事故で迂回したり立ち往生しても遅刻扱いされ減給されるところもあります。

 

車通勤をする場合、渋滞を予想して余裕を持って出勤することを心掛けましょう。

交通事故の加害者になるリスクがある

電車やバスは交通事故の加害者となることはありませんが、車だと加害者になる恐れがあります。

 

朝も帰りも眠いからと言って、運転中はうたた寝してはいけません。

誰かを傷つけたり、交通事故を起こして誰かを大怪我させてしまうことも。

 

とはいえ、気を付けて運転をしていればそうそう起こることではありません。

車通勤をする場合は安全運転をし、眠気の対策もきっちり行うようにしましょう。

通勤時間は車でも交通機関でも極力減らしたほうが良い

これまで車通勤の目安時間やメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、

通勤時間は車でも電車でも短い時間に抑えられるほうが良いです。

 

仮に毎日片道1時間通勤に費やす場合、1日2時間、1か月で約40時間。年間だと約480時間もの時間を通勤にあてていることになります。

 

1年で500時間、仮に社会人として40年働くなら500×40=20,000時間が通勤の時間に。

20,000時間ですよ?800日以上もの時間を生涯、通勤にあてるのはさすがに勿体ないですよね。

 

人間は1つのことを極めようとするとき、1,000時間で認められ、10,000時間でその道のプロになることができると言われています。

通勤時間を他の時間に使えることができれば、2つの道のプロになれるんですよ。

 

通勤時間に本を読むことと、図書館で本を読む場合は同じ時間でも読むスピードや理解力が違いますよね?

 

通勤時間にも何かしらの作業ができますが、非効率なんです。

なので、できる限り通勤時間を減らす努力をしましょう。

車通勤の負担を減らすためにクッションを使う

車通勤の場合、腰や肩など体の一部分に負担がかかってしまいます。

10分程度の運転であればいいですが、20分・30分、それ以上となるとさらに負担がかかり痛みに悩まされることも。

 

普通車以上の車に乗っていれば、シートもしっかりしたものが多く、馬力もあるので少しは楽ですが軽自動車はかなりきついです。

 

体の負担を軽減するためにも、おすすめのグッズとして腰痛対策のクッションをおすすめします。

 

私は現在下記のようなクッションを使って毎日片道25分程度の運転をしていますが、腰痛はほとんどありません。

 

 

近くのお店で替える場合は、そちらを使ってもらっていいです。

ットで買う場合は、amazonなどで商品を選ぶといいでしょう。

 

Amazonでクッションを探す!

 

多くの人が使っているため、口コミも充実しており評価も高いので近くで買えない方やいいものがない場合は、amazon経由で買うことをおすすめします。

 

ぜひ、少しでも負担軽減するために車にクッションを導入しましょう。

車通勤中にやるべきことや暇つぶしの方法は?

車通勤中って運転に集中する必要があるので、何かを見たり書いたりすることはできません。

そこで、私がおすすめする方法は以下の3つです。

  • 音楽を聴く
  • 英語を聞き流し勉強する
  • audiobookやAudibleを使い、耳で読書する

音楽を聴く

まず定番中の定番ですが、車の中で音楽を聴くことです。

 

よくカラオケに行く方や歌うのが好きな方におすすめですが、車の中は密室なため音楽を聞くだけでなく歌うこともできます。

 

歌詞を覚える時間にしてもいでしょう。

英語を聞き流し勉強する

英語の勉強は、書くだけではなく聞くことで学ぶことができます。

聞くだけで英語が覚えられるとは思いませんが、英語をある程度学ぶことは可能です。

 

一時期、聞くだけで英語が覚えられる「スピードラーニング」が流行りました。

 

英語のリスニング力を鍛えるためにも、車の中で英語を聞き流すということはおすすめです。

audiobookやAudibleを使い、耳で読書する

耳で読書するということが最近主流になりつつあります。

普段読書が好きな方、読書は苦手だけど聞く読書ならできる・やってみようと思う方におすすめです。

 

そのサービスを提供しているのが、audiobookやAudibleです。

どちらもナレーターが本の内容を音読してくれるので、活字が苦手な方でも実質本を読めます。

 

audiobookやAudibleは大変おすすめですが、月額料金がかかるので、コストをかけたくない方はYouTubeを流すのもいいでしょう。

 

Youtubeだと、本を読むわけではありませんが、本の内容を要約して説明してくれている方がたくさんいて、タメになります。

 

まとめ:車通勤は片道30分まで。負担を最小限にして楽しい通勤ライフにしよう

通勤時間の目安やメリット・デメリット、負担を減らす方法や暇つぶしの方法をお伝えしました。

 

車通勤は片道30分が目安。

メリット・デメリットをわかった上で、なるべく負担を最小限にして車通勤を行うようにしましょう。